| 山行詠 フォト短歌 Home 2026年 10月 |
| 写真が語り、AIが詩にする山旅 2025年 10月 11月 12月 2026年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 |
草原の 笹とススキの せめぎあい 白旗あげて ススキ勝つとは |
おやなんだ 山道であい シャメにとる 一期一会の スズタケの実 |
たのむぞと 岩はいのぼる 山の道 岩のぬくもり ひかりほほえむ |
山しずか 光さすなか 登り行く 有限の道 ロープ掴んで |
輝ける 青空の下 赤い実が 世界に向かって 私ありがとう |
笹の葉に 隠れ咲きたる センブリよ チョットごめん 写真撮らせて |
光に風 すがたあやつる ススキ原 露もまじりて 輝きをます |
センブリを 君と探しぬ 象山の リンドウキリン ごめんとなぐさむ |
あしひきの 擬宝珠の尾根や かげうつる 青紫の帯 またもみまほし |
露光る 草刈り終えし 牧草地 白き斜面に 緑の斜面 |
花の道 やっとたどりし 槍ケ峰 笹刈られしか 仰ぎ見る大山 |
久々に 山路たどりし 影うつる この木あの岩 我を知りなむ |
雨降ると 川となりしか この道は 岩磨かれて 落ち葉さらわる |
霧深く 見えぬ先見つ 登り行く 見えし道標 霧もまたよし |
104回 登りたるかな 時かぞう フレール曲線 山知るぞえな |
やわらかき 光さしたる しきもみじ 霧まいおどり 風見守りぬ |
木漏れ日が 我が影うつす パラパラと 共に登らむ 紅葉の道 |
ジグザグに その都度変わる 山の色 気づきたれば 山頂に立てり |